浜町読書倶楽部 vol.16
〜命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語〜
ゲスト:下山 進氏
「読書好き」という共通点をきっかけに、ふだん出会わない人々が集い、新たなコミュニティを育んできた浜町読書倶楽部。
第16回となる今回は、下山 進氏の『命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語』をテーマに開催します。
この本、涙なくしては読めないんです!
命と引き換えに視力を失う残酷な遺伝病「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」
次世代に病気をうけつがせない唯一の方法は「着床前診断」
しかし、それが日本ではなぜかできなかったのです。
我が子とともに顔と名前をさらしてその理不尽を世に問うた女性が主人公のこのノンフィクション。
ともかく泣けますが、親と子の愛情とは何か?医療と倫理をいかに両立させるか?
著者の下山さんとともにこの本を読んで考えてみたいと思います。
ぜひお気軽にご参加ください。
<本の紹介>
『命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語』
著者:下山 進
命と引き換えに視力を失う残酷な遺伝病「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」。
苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』。が、それはなぜか日本ではできないのだった。
野口麻衣子は我が子とともに顔と名前をさらしてその理不尽を世に問うことにした。
1970年代に隆盛を極めた「青い芝の会」。1999年に神奈川県立こども医療センターで生まれた重度のダウン症の女の子。
障害者と遺伝病患者、決して交わらないと思われたその苦悩と相剋の歴史に、架け橋はかかるのか?
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<vol.16 概要>
ゲスト:下山 進氏
日程: 2026年6月15日(月)
時間:19:00~20:30(18:30 開場)
定員:30名(先着順)
参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
場所:Hama House(中央区日本橋浜町3-10-6)
お申し込み方法:こちらのPeatixより事前登録をお願いいたします
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<ゲスト紹介>
【プロフィール】
下山 進(しもやま・すすむ)
ノンフィクション作家。『アルツハイマー征服』(2023年 角川文庫)を取材するなかで、遺伝病の連鎖を断つ現在の唯一の手段である「着床前診断」が日本では厳しく規制されていることを知った。そこから日本でその扉をあけることになった一人の女性と知り合い、遺伝病当事者・障害者団体・産婦人科医・小児科医ら多方面への取材を重ね、本書をものした。1993年コロンビア大学ジャーナリズムスクール国際報道上級課程修了。2019年3月文藝春秋を退社し独立。著書に、『2050年のメディア』(2023年 文春文庫)、『がん征服』(2024年 新潮社)、『勝負の分かれ目』(2002年 角川文庫)、『持続可能なメディア』(2025年 朝日新書)など。AERAで2ページのコラムを連載中。元慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授、上智大学新聞学科非常勤講師。現聖心女子大学現代教養学部、立教大学社会学部非常勤講師。
主催:一般社団法人日本橋浜町エリアマネジメント
協賛:安田不動産株式会社
協力:祥伝社
企画制作:good mornings株式会社
<問合せ先>
電話:03-6661-7084
メール:contact@hamacho.jp






